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ロンドン・インペリアルだより 第6号  〜留学の目的と動機

【なぜ 留学に行こうと思っていたのか?】そもそも留学の目的とは??その場所でしか研究できない?大学の命を受け、研究の手法などを学んでそれを輸入する?英語の勉強がしたい?将来、教授や准教授などに立候補するため?海外の文化を肌で感じるため住んでみたい?国内にいられなくなった。僕の場合、さすがに?ではない!???ですね。どこに行くかを考えた場合、2〜3年あればどこに行ってもいいが、自分の年齢や周囲の環境から考えた場合、6ヶ月が限度であると思ったので、6ヶ月の短い留学先を考えた。そうなると、一からすべてを構築するような場所では不可能なので、前任(近藤英司先生)がいて、それをつなぐように研究ができる場所で、Imperial大学を選択した。

【Imperial College London】大学はロンドンにあり、医学部、工学部と理学部からなる理系大学。創立100周年にあたる2007年の7月にはロンドン大学から独立。学生数は学部生が約8000人、大学院生が約4000人です。この内約40%が留学生。タイムズ誌UK大学ランキング2008年は、全UK大学約100校中3位、GuardianのUK大学ランキングは2008年全UK大学約100校中3位。TQA(教育水準)は、電気工学、電子工学、材料工学で最高値の24を受けている。また、一般工学で23/24点を獲得した。ノーベル賞14名フィールズ賞2Times High Education S-QS World Top 200 University Ranking 2008では第6位(ranking表参照)。ちなみに他大学は、日本の大学はTOP100には以下4大学で19位 東大、25位 京大 44位 阪大 61位 東京工大、北大は174位だった。こんな、優秀な大学に留学できて非常に光栄に思う。

(http://www.timeshighereducation.co.uk/ )より)

【何の研究をするの?】研究内容は臨床でなく、基礎研究でヒト膝の靱帯に関するバイオメカニクス。Cadaverを使用した研究で、日本では社会的に難しい研究です。研究の内容詳細はここでは言えないのでご容赦いただきたいと思う。しかし、この原稿を書いている時点で、研究は始まっておらず、研究計画書の作成段階。そろそろ始めたいなあ!!

【週末は観光の視察】
東方見聞録・・ロンドン見聞録を書かないとそれはそれでだめなので、週末はねたづくりに観光に行きます。
  Horse Guirds で・・・Wishes!