膝の関節軟骨が磨耗し、骨どうしがあたっている状態なれば、適応となります。
膝の中の関節軟骨は、関節が動くときの滑りを良くするための、関節表面のコーティングのようなものです。
これが加齢とともにすり減り、骨がむき出しとなり、大腿骨(ふとももの骨)と脛骨(すねの骨)が接触し、動作時にこすれ痛みが出現しています。
骨の表面だけをけずり、人工関節をかぶせる方法。磨耗してしまった関節は現在の医療でもとにもどすことはできません。
そこで、悪くなった関節軟骨をふくめ関節表面を削りとり、そこに人工関節をかぶせる方法を行います。これを『人工膝関節置換術』といいます。
右人工膝関節術後6ヶ月(正座可能例)

手術瘢痕は15cmでそんなに目立たない

正座は短時間だが可能

TKAの正座症例のレントゲン写真
両側人工膝関節 左3週 右3ヶ月

立位、O脚が矯正されている

3週間で十分屈曲できている

創部は約15cmでそんなに目立たない

TKA術前右正面

TKA右正面

TKA術前右側面

TKA右側面

骨の表面だけをけずり、人工関節(右写真)をかぶせる方法。磨耗してしまった関節は現在の医療でもとにもどすことはできません。
そこで、悪くなった関節軟骨をふくめ関節表面を削りとり、そこに人工関節をかぶせる方法を行います。これを『人工膝関節置換術』といいます。