2010/10/02
軟骨再生のための骨髄刺激法
正常の膝蓋大腿関節のシェーマである。灰色部分が軟骨である。
軟骨変性、断裂、摩耗などが起こり、表層がでこぼこ、ザラザラとなる。
これらの一度傷ついた軟骨は再生修復されないので、剥離・切除する。
その後、専用のアイスピックのようなマイクロフラクチャーオウルや鋼線(径1.2mm)でドリリングやMFを行う。
骨髄穿孔を行うと、骨に穴が開き、そこから出血がみられる。
骨髄内にある骨髄間葉系幹細胞が浸出、流出し表層をおおう。
ここに軟骨様組織がしだいに形成され、その組織で覆う。
これで軟骨組織が悪かったところが、再生されて改善したことになる。
関節水腫(関節水症)などが改善してくる。
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